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ゴディバ「義理チョコをやめよう!」広告、その意図は?!

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こんにちは。東京都品川・大田区の結婚相談所「Noble Marriage Agency(ノーブルマリッジエージェンシー)代表、神原一郎です。

 2月1日付の日経新聞に掲載されたチョコレート有名ブランド「ゴディバ」の広告。皆さんはご覧になりましたか?
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かなり思い切った内容でした。
伝えたいことはズバリ「義理チョコをやめよう!」というもの。
チョコレートの売り上げにとって年間でも大事な「バレンタインデー」の前にこの広告。意図は一体なんなのでしょう。

 

そもそもバレンタインデーって?

 

所説ありますが、時系列で言うと1936年2月12日付広告に「神戸モロゾフ製菓(現モロゾフ)「あなたのバレンタインにチョコレートを贈りましょう」というものが初めてのようです。東京の英字新聞にこんなキャッチコピーで出したようなのであまり販促効果はなかったようですが。
その後1958年に伊勢丹新宿店でバレンタインセールの開催、1960年に森永製菓が大々的な広告を、その他もこのあたりの時期にバレンタインチョコレートについての広告が各社から掲載されたようであす。
実際に今のバレンタインの形式が定着したのは1970年に入ってからと言われています。

 

ゴディバの狙いは?

 

予測できることは
・「義理チョコ」マーケット人口を「本命チョコ」に追加する事
当然最大の購買者である女性の立場を思いやって、ということもあるかもしれませんが、そこは商売。
自ら首を絞めるだけの広告を打つはずがありません。
「義理チョコをやめよう」→「本命のみにチョコレートを」この図式が成り立つ時に消費者側は「より良いものを」という考えが全体として多くなることは予測できます。
そうなったときに「高級チョコレート」としてブランド力のあるゴディバが優位に立つのは想像にたやすい事と言えます。
また、広告を「日経新聞のみ」に掲載したところもポイント。
ゴディバジャパンのジェローム・シュシャン社長曰く「女性から「義理チョコやめたいです」とは言いづらい。男性の企業トップや管理職から率先して伝えてほしい」旨。これは素晴らしい事だと思います。自由にやっていい事のはずなのに、義務になっている場合はやりたくもない女性にとっては非常に迷惑ですもんね。

 

その広告、ちょっとまった!

 

商品ブランド力のある会社は恩恵を受ける広告内容ですが、その他の低価格、大衆向けに販売しているメーカーはたまったものではありません。
これらのメーカーの商品が主に「義理チョコ」として買われていることが多いのですから。
そんな中、義理チョコの代表格として名高い「ブラックサンダー」の製造元「有楽製菓」がツイッターでさりげなく「よそはよそ、うちはうち。みんな違ってよい」的な内容で応酬?。ただ、「嫌な気持ちであげるのはやめよう!の気持ちは同じ」と同社。同社は14日まで東京駅で「義理チョコ専門店」の開業や「ブラックサンダー大 金粉」などを義理チョコ向けに仕掛けています。
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結局のところ・・・

 

義理チョコが義務化している環境下でのやりたくない女性にとっては苦痛この上ないでしょう。また、男性側ももらった時に「ホワイトデーのお返しがめんどくさい」という意見を出す人がいるのも事実。メディアでの賛成・反対も、アンケートをとる層が違ったり、母数が少なかったりであんまりあてになりません。
義理チョコは日本独自の文化と言われています。変に他人を巻き込まず、自分の判断でよいのではないかと私は思います。しかし、周りの目が気になってそれができない!って人もいるのも事実ですから、難しい問題ですよね。ある程度の年齢やグループ内での力ある立場の女性でないと言い出せないのもわかる気がします。

 

おわりに

 

「義理チョコをしたくない女性に」とゴディバが端を発したちょっとしたバレンタインデーに関する出来事ですが、バレンタインデー自体に目を集中させることができたのは事実。マーケティング的に見れば非常に面白い現象とも言えます。
でも、本来は「好きな人にチョコを渡す」、勇気がなくて言い出すチャンスが欲しかった人には「思いを伝える大事なきっかけ」だったはず。ここに立ち返ることは個人的に良いと思いました。
義理チョコをどうしようか?と悩まれている方。参考になれば幸いです。
素敵なバレンタインになりますように。

【Noble Marriage Agency 代表】 : 会員様のお相手探し、カウンセリングやご提案などの婚活サポートだけではなくお仕事上の悩みや人生においてのアドバイスも重視してサポートしています。
10年以上の人財育成経験の他、一部上場企業での経験、転職、独立の失敗と成功の経験、部長等各マネジメント経験、営業、企画、人事、事業戦略、マーケティング等各種業務の経験を元に【成長できる婚活ライフ】をコンセプトに、「あなたに最適な婚活アドバイスと人生のプラスアドバイス」をご提供させて頂いております。


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