気になる人に好きになってもらいたいと思うことは当然。
両想いになることは、なかなか難しいですよね。
すぐ両想いになれることもあれば、長い時間をかけてお付き合いに発展したり。
でも、なかなか発展しない人には特徴があります。
それは・・・
自分の好意をなかなか表に出さない。
確かに「自分が好き」ということを相手にばれることはすごく恥ずかしいですよね。
友達で終わってしまうことが多い方はこれが原因であることも多い。
友達ならともかく、悪い時は知り合いから一向に発展しないこともあります。
自分から好意を表すことのメリット
自分から相手に好意を表すことで得られるメリットは
相手も好意を持ってくれるようになる事
人は好意を持ってくれる人に対しては、好意を持つもの。
これを「好意の返報性」といいます。
すぐにお付き合いしたいという感情にならなくても、あなたのことを「無視できなくなる」。
まずはここから!
「好意」の表し方はどうすれば?
では、どうやって好意をあらわせばいいか?
悩みますよね。まず、こんなことから始めましょう。
・よく一緒に行動をする。
・こちらから笑顔であいさつする。
・私は○○さんの○○はすきだなーなど、何かあれば褒める。
・小さなお願いをよくする。
「○○さん、申し訳ないけど○○を少し手伝ってもらってもいいですか?」
「あ、そのCD持ってたんだ。聞きたかったんだ。貸してもらってもいい?」
・共通の話題を多く作り、盛り上がる。その会話の中でも褒める。
・お願いした仕事の出来栄えや、貸してもらったCDの内容やそれを選んだことのセンスについてなどを題材に褒める。
小さなことからコツコツと好意を表す回数を積んでいきましょう。
まずは小さな一歩からです。
がんばって!
【Noble Marriage Agency 代表】 : 会員様のお相手探し、カウンセリングやご提案などの婚活サポートだけではなくお仕事上の悩みや人生においてのアドバイスも重視してサポートしています。
「人」に携わり25年以上。人材育成経験の他、一部上場企業での経験、転職、独立の失敗と成功の経験、部長等各マネジメント経験、営業、企画、人事、事業戦略、マーケティング等各種業務の経験を元に【成長できる婚活ライフ】をコンセプトに、「あなたに最適な婚活アドバイスと人生のプラスアドバイス」をご提供させて頂いております。