「閃き」（ひらめき）が欲しい時のやり方と、その恩恵

「お、これいいかも！」
「これ使える！」

お仕事をされている方は新しいやり方や何らかの問題に対しての改善を求められる事が多々あります。
なかなか閃かない方に今日は一つの方法を。

そもそも「閃く」にはいろいろ法則があります。
しかし、最も大事な事は「α波」が脳から出ている状態である事。
専門的な事は他ページでググってもらうとして、ここではとにかく具体的な方法をご紹介します。

オススメは

・湯船に30分くらいつかる事

シャワーを浴びてもいいのですが少し長めに。

この間、できれば読書などをお勧めします。
テレビはダメ。

一方的に情報が入ってくるので番組に集中してしまいます。
本などは考えに集中する時、自分で読む事を中断でき、思考をコントロールできるからお勧めします。

入浴中はリラックスする為「α波」が出やすい。
さらにゆっくりと考えに集中できる。

うまい具合に頭の中で情報がミックスされ、新しい考えが浮かびやすくなります。

私も過去に企画の仕事をしていたことがありますが、この方法で何度も窮地を脱しました(笑)
効果は実証済みです。

■「閃き」がもたらす恩恵
閃くことで「あ、そうか！」、「これいい！」と思うことで実はとても大事な恩恵があります。
それは

・行動する気が起きる事（やる気がでる）

婚活されている方はとんどがお仕事をされてます。
仕事の悩みは心にも影響し婚活の動きにも影響が少なからずとも出てきます。
また、何度もお見合いに失敗していると「私って・・・」とよからぬことも悩んだりします。
そんな時、何かの「あ、そうか！次はこれだ！」が閃くだけで気持ちは前を向きます。

「湯船で長めの入浴」

入浴時、少し手間をかけるだけでプラス！
何をやってもやる気がわかない、思いつかない時はお試しください。